自分のためのメモ

chgkeyというソフトでキーボードのキーアサインを変えた。

変更したアサイン

右alt:F10
カタカナひらがなローマ字:F7
変換:スペース
無変換:F6

テンキーも買ったし、Happy Hacking Keyboard が神がかってきた。ラブ!

中野友人宅へ

友人Oが中野駅徒歩3分というスーパー駅近物件に引っ越したので今日は引越中だったが遊びに行った。駅徒歩18分という僻地に住んでいる僕としては徒歩3分というのは駅に住んでいるようなものだ。しかし行ってみると別にうるさいわけでもなく、大きな商業ビルの裏っていうのが幸いしている模様。なかなかない立地だ。勤め人は近さを中心に考えないといけないから大変だ。

駅から近いというのが最も売りのようだったが広さもそこそこ、屋上からの長めがイイ!ということで、頻繁に寄らせてもらうことになるだろう。僕が新宿に出たときには。

靴を買おうと思ったんだけど目当てのもののサイズが無く、吉祥寺まで戻った。そこでもサイズが無かったので(上下0.5cmはあるのに!)、物欲をドナテロウズで鎮める。しかし結局新星堂~HMV~TOWERと回ることになり、くるり新譜はぎりぎりスルーしたものの数日前下崎に誘われつつ行かなかったエレクトラグライド関連のCDを二枚ほど買って、靴が無かったので靴下を8足購入し帰宅。

全く満足感が無いのはどうぶつの森の「すれ違い通信」を僕のうっかりで途中で切ってしまっていたせいだとおもう。

ジンギスカンパーティでした

智+歩家でジンギスカンパーティ

成人男子20年分の羊肉を食べた気がする。
特有の臭みがぜんぜん無くてうまかった。

よく笑い よく食べた

今朝方帰宅 昼から仕事

今日はどうぶつの森DSの発売日

メイド喫茶デビューの顛末

そんで、行ってきたんですよ、メイド喫茶。
有村の先輩のオーナーさんはいなくて、男三人完全にアウェー戦。
前日あまりに恐ろしくて朝五時まで一人酒を煽ってしまい、寝不足+二日酔いのバッドコンディションで臨んだ僕は糞まずいコーヒーに催してしまった嘔吐感を抑えるのに必死で、完全に鑑賞者としての行動しかできなかった。主体的に楽しめなかったのは心残りではある。

客がすごかった。眉間に皺を寄せてうつむき加減で一点を見つめる人、なぜかCanCanを読みふける人、異様に緊張している編集風の連れの女の子をほったらかしでメイドさんと会話しまくる人、かみ合わないアニメ話を続ける男二人、メイドさんと仲良くして常連っぷりを大声でアピールする人、ずっとノートPCをいじっている人・・・

店員は確かにメイドだが、メディアで紹介されるような極度のロールプレイはなかったように思う。ひざまずいて紅茶やコーヒーに入れる砂糖をかき混ぜてくれるくらいか。当然断った。彼女たちのオーラはまさにコスプレイヤーのそれで、利害関係の一致しない立場に立っている生物であると認識した。これが「種族が違う」というやつか。ほとんど喋っていないが、目つきやしぐさなど、なんとなく宗教にハマっている人に相対する印象に近い気がする。

客と店員の交換日記のようなノートがあり、これを読ませてもらった。
怒濤の書き込み。これは愛の記録だ。まずメイドさんを褒める。恋するメイドさんに少しでも自分のことを知ってもらおうと、自分の紹介(さりげなく)や好きなアニメや好きな音楽の紹介が続く。自分のホームページアドレス、メールアドレスを載せる。そして「書きすぎましたごめんなさい」とセルフフォロー。「○○に書けと言われて書いています」という言い訳もそこここに。いいぜこれは。すげえぜお前ら。逃げながら攻めるその姿勢をかつて僕は愛したのであったと唐突に思い出して泣きそうになった。

オタクの世界は確かに排他的で、他人の目をあまり考えない方向に欲望を追求しているその姿は、周囲の目を気にする社会的な人間から見ると奇妙で気持ち悪く異常に見える。しかし彼らは自分たちの欲求にピュアだし、事実ここで行われていることはキャバクラ内のそれとほとんど変わりない。
この世界を気持ち悪いといって拒絶するのは簡単だ。しかし、そこには進歩がないと思うのだ。オタクが、オタクのためのキャバクラを作った。キャバクラに行くような人間がそれを否定する権利はない。

店内には30分ほどもいただろうか。下崎は全く役に立たず、有村はそれなりに楽しんでしまったようで、僕らの試みは終了。出てすぐにコンビニでソルマックを飲んだ。不完全燃焼ではあったが完全燃焼するような燃料もなかったので、そのまま下崎のPCを二台買い、僕のキーボードを買い(Happy Hacking Keyboard L2;まだ慣れない)、帰ってきた。

感想をあやに訊かれ(当初はあやも行くはずだった)、いろいろ説明をしていたのだが、唐突に僕の腹の底から湧き出てきた言葉があった。自分自身予想していなかった言葉で、驚いた。しかしこれが素直な感想であったのかも知れない。

「きもかったんだよ!!!!」

この言葉を発してしまったという事実は しばらく僕の心を責めると思う。せめて「キャバクラと同じくらい」という修飾句をつけたかった。

メイドカフェにおけるマナー

明日、数年ぶりに秋葉原に行くかも。キーボードが不調なのでHHKを触ってこようかなと思っているのと、もしかしたら下崎のPCのオーダーに。それと、有村の友達が経営しているメイドカフェを見にいくかもしれないので。

報道などによると、メイド喫茶というのは特定のプレイに限定したイメクラのようなものらしい。メイド(ウェイトレス)とご主人(客)というロールプレイが敷居を跨いだ段階でセットされるということだろう。やはり一言目は「ただいま」だろうか。それとも黙ってコートを脱がしてくれるのを待つべきだろうか。

マナーに反することはしたくないので、そのへん誰か教えて下さい。

仕事ストレスのストレッチコース巡回

昨日は つっかえていた仕事がやっと終わり
ささくれだった心の傷を癒すために、ドナテロウズに行ってきた。18時くらいに吉祥寺に着いて、PARCOあたりをぶらついてから足を向ける。

どんぐり舎もいいけれど、こういうときはドナテロに来てしまう。のんびりするから。
あと、猫がいるから。
昨晩は白とオレンジのぶちに出迎えてもらった。相変わらずこいつらはやわらかいね。

木枯らしが吹いた後の東京は一気に冷え込んでしまい、外にいる人は少なかった。
店内にも人はまばらで、カウンターに座って一時間ほど何も考えずにぼーーーっと過ごす。ここは店内に流れる曲を聴いていると同じ曲(テーマ曲なのか?)が何度も流れるので、mp3プレイヤー持参で。この何度も流れる曲は、なんというか、アメリカのカートゥーン風なのだけど、なぜかアホの坂田の登場シーンを思い出すので結構破壊力があるのだ。
音楽を聴いてたら、最近友達になった智ちゃん(吉祥寺在住)が仕事上がったというので帰ってくるのを待った。最近人と会うのが楽しくてしかたないのは仕事で籠もりっきりだからだろうか。

智ちゃんは仕事帰りの鞄に葉つきの大根とさつまいもを入れて帰ってきた。
はす向かいの立ち呑み屋でタンカレーを呑んで、さつまいもを二個もらった。
まだ三度しか会ってないけれど僕はこの人が結構好きだ。最近のさおみたいに、受け身のうまい関西人はなんかいい。

飲み足りないので就活帰りのあやと合流後西荻へ。智ちゃんは仕事を残していたのでここでお別れ。Riddimのフォーとカレーを追って一駅。ジンで始めてしまったのでここではボンベイサファイアを飲んだ。この酒は一時期家でよく飲んでたけど、タンカレーのほうが最近は合ってるのかなあ。

食べ過ぎでお腹がどうにもパンパンになってきたので帰路に就く。
ささくれが少しなめらかになって、なんとか寝られそうな状態にまではなった。

帰宅後HMVで買ったJackass vol.2を見て
スッキリして寝た。

次回作

少年期に出会った本で
自分の人生の半分以上の期間をともに過ごし
ことあるごとに読み返したり
10年越しに新作が出るたびに
アーシュラおばさん、あんた変わったよと
反発したり
3年ぶりに開いて納得したり
最近の2作は未だになじめなかったり

好きだけど嫌いなところもたくさんある
そういう親のような本が
巨匠と呼ばれる人の手によってアニメ化されるとしたらどうだろう。

ううう、、、すげー怖いな・・・

自分の親がアニメ化されたら
そりゃ誰だって嫌だよな

バムは喜ぶかもしれないけど。

問題の所在がちょっとわかった

どうやらctrl+shiftで
naぞnogengoMODEnihaiるkoとgadekiるmoよう
もう一回押すと直る。

なんだこりゃ・・・ショートカットがバッティングしたりしてぶっ壊れてるのかなあ・・・
DWもPSもFWも使いにくくてしょうがないんですが。

something wrong

NIHONGONYUURYOKUGAOKASIII
honと右nikomaった

koれha IMEgaわるinokanaa

aiうeokakikうkekoさしすせそたちつてとnaninうnenohahihうhehomamimうmemoやゆよらりるれろわをnn

とnaりnokやkうhaよkうkakikううkやkうda

ATOKgaわるinoka
PCgabうkkoわれつつaるnoka

サウンドカードとノイズ

一昨日の深夜、小野とメッセンジャで話していて、スピーカーからノイズが出るという話で「オンボードサウンドはやっぱだめか」という話になったのだけど、突然気になりだしたからもとからおかしい話ではあった。E2cを買ってまた音が気になり始めたからだと思ってたんだけど、実はそうではなかった。
さっきまでいろいろとどのサウンドカードを買おうかとネット上の商品を物色しながら無音状態でスピーカーの音量つまみを最大にして、マウスを動かしても音が乗るなー、などとノイズを楽しんでいた。音量を大きくすればわかりやすかったが、すでにホワイトノイズというレベルではない、ブブブブブ、ズズズズ、という音。で、ついでに設定も変えて楽しんでみようかと思っていじってみたら、いきなりそのノイズが消えた。どうやらボリュームコントロールのCDプレイヤーのミュートが外れていたらしい。このチェックを外してもCDが聴けたりリッピングできたりすることを考えると、アナログのOUTだろうか。僕の現行マシンのドライブはお世辞にも出来がいいとは言えないLITEONのDVD-R/RWなので、こいつが全ての元凶であったようだ。いつこのチェックがオンになったのかよくわからないけど、思い当たるのはiTunesのバージョンアップかなあ・・・。しかし勝手にオーディオプロパティ変えたりするの?あのソフト。