【ニューヨーク30日共同】米ニューヨーク州キングストンの地方紙デーリー・フリーマンは30日、同州警察当局が米人気デュオ「サイモン&ガーファンクル」のメンバー、アート・ガーファンクル容疑者(63)をマリフアナ不法所持の疑いで逮捕したと報じた。(共同通信)
またですか。サイモン&ガーファンクルの爆笑田中のほうはまじめにがんばっているのに。
でもあの人もアフリカで何吸ってるかわかったもんじゃないか・・・
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【ニューヨーク30日共同】米ニューヨーク州キングストンの地方紙デーリー・フリーマンは30日、同州警察当局が米人気デュオ「サイモン&ガーファンクル」のメンバー、アート・ガーファンクル容疑者(63)をマリフアナ不法所持の疑いで逮捕したと報じた。(共同通信)
またですか。サイモン&ガーファンクルの爆笑田中のほうはまじめにがんばっているのに。
でもあの人もアフリカで何吸ってるかわかったもんじゃないか・・・
つい先日 アメリカ人の従兄弟からIMが入り
「オイたけるーコイツおもしろいぜー(日本語)」
とURLを送ってきたので見てみたら、HGレイザーラモン住谷の動画だった。
なんか、地球って狭くなったな。
閉店間際の大丸ピーコックへ行ったのですが 隣に置いてあった自転車の荷台に一目惚れ。パンクだよね。
写真には写っていませんが、ハンドルも絞ってあった。
先週の日曜21日のことになるが、三枝を送って竹芝まで行って帰ってきたら、家の玄関の前にこんな鳥がいた。とんびかな?鷹の子ってことはないよなあ・・・。
羽根を怪我していたようなのでなんか餌をやろうとしたのだけど、近づくとさばっさばっとジャンプしながら遠ざかっていきました。一度家に入って出てきたら、もういなかった。
猫っぽい身のこなしだったな。
金曜夜から青梅に行った。
祖母は熱はないみたいだが喉が悪いようで、声が枯れていた。
とりあえず大事ではないようなので安心した。
一晩寝たら回復しつつあるようだ。
仕事が残っていたので、10時頃帰宅。
今夜は新宿で放送室の飲み会がある。
金曜日、夕方早くに仕事が終わりそうであったところに(明るいうちに仕事が終わるなんて本当にひさしぶり)父からメッセンジャー連絡が入り、数ヶ月ぶりに実家に帰ってみることにした。この前帰ったのは四月が五月のはず。
羽村までは電車で30分強なので大した距離ではない。
駅から実家までの道は空が広い。国立に住んでいてもそう思う。
とりあえず、みな元気なようでよかった。
食事をしてから青梅の祖母宅へ向かう。風邪をひいたそうなので。
小泉純一郎首相は25日夜、自民党本部で森喜朗前首相と会食した。両氏が会うのは6日、森氏が解散回避の説得で首相公邸を訪れ、「干からびたチーズ」と缶ビールしか出なかったことに怒って以来。チーズはその後、フランス高級チーズ「ミモレット」と分かった。
豪華な仕出し弁当でもてなした首相は「選挙後はミモレットのある高級レストランに招待したい」。森氏も「今日はごちそうだった」と喜び、「和解」となった。(毎日新聞)
食えないジジイ・・・
あまりにベタだから信じたのに。
森さんの話ですよ。
まだまだ甘かったなあ。
これで実は「選挙に勝ちそうだから前言撤回」とかだったらまた僕は読み違えるわけですが。
でも「神の国発言」は失言ではないし、失言らしい失言といえば小室哲哉とKEIKOの結婚式で「小渕さんが『小室さんは人柄がいいよ、音楽よりも人柄がいいよ』とおっしゃっていた」と来賓挨拶してたというすこぶるつきのボケをかましていたことくらいしか知らないな。日和見首相という評はくつがえせないにしても先輩をバカにした僕がバカでした。
ちなみに小室-小渕のつながりは
覚せい剤禍撲滅キャンペーンソングをプロデュースした小室哲哉さんが表敬訪問
から
沖縄サミット主題歌
くらいまでけっこうずぶずぶです。お互い何かの免罪符のように相手を利用している関係が素敵です。
今日丸ノ内線新宿ホームで辛酸なめ子を見た。
いや、見たように思う。
あまりに一般人然としていたので
確信が持てません。
昨晩三枝から電話がかかってきました。やはり小笠原ではauは電波がないそうで、DoCoMoの携帯を借りてかけたようです。
彼女たちの乗った船は21日日曜朝~25時間かけて二つの台風を割るように進み、22日月曜日の朝には父島に着いたようです。
この天気図の赤い円の中心近辺が23日の朝6時の時点での台風11号の位置で、このとき「父島の西南西約450km」とか書いてあった気がします。「おがさわら丸(通称おが丸)」にはよほどの晴れ男が同乗していたのでしょう。島の近くまで行ったらさすがに揺れたそうですが、晴れていたそうです。
一日目の22日中はダイビングができたと言っていました。23日からは波にうねりが出ているようで、危ないのでやめたとききましたが。
何にせよ無事着いているようなのでひと安心です。
昨日はゆっくり寝たし、今日からまたがんばって仕事をするぞ!取り急ぎ立川に資料買いに行かなきゃ!
ということで立川にやって来たんですが、あれ?なんかいつのまにか広くて暗くて音響が良くて携帯の電波の届かないところに迷い込んでしまったぞ。
しばらく待っていると聞き慣れた音楽が耳に飛び込んできました。エピソード3とか言ってます。
((感想))
僕はエピソード1を劇場で見て失望し、2はDVDで済ませたクチですが、忘れずに劇場で3を見て良かったと思いました。
もうこんな時期なんでアレなんですけどね、いろんなところで言われている
・新三部作ではepisode3が良かった→○
・ヘイデン・クリステンセンの凄みがある顔がよかった→○
・ブッシュ政権批判を感じた→△
最後のは批判と感じる人・感じない人がいるだろうけど、それはPoint of viewによるものだ。正直どっちでもいいんですが・・・ま、ルーカスの言いたいことはわかる。
何が良かったってepi4の頃から名前だけは存在していたレイアの養父ベイル・オーガナがかなりの中心キャラとして出てきたりとか、ユアンがようやくアレック・ギネスと同一人物に見えてきたとかいろいろあるんですけども、一番思ったのはエピソード5で息子に手をさしのべたアナキンとか、エピソード6で最後にマスクを取ったアナキンとか、エピソード4-5で次々に業務上のミスをした仲間を殺していくアナキンの心情がですね、こう・・・ようやく生身の人間の心情として察せられたわけですよ。結局の所心配された「epi6と違う人じゃん!」という点もかなり解決してましたし、もうベイダーの残された謎はあの眉毛だけですね。
メカニックデザインだけは4-6のすばらしさには結局及びませんでした。
いやー、映画って、ほんとにいいものですね。
今日はビデオで4を見ながら寝ることにします。えへへ。