月別: 2007年12月

かと思いましたが、どうも違ったようです。

水曜日に突如激しい悪寒と腹痛・倦怠感・38.5度の発熱・関節痛などに襲われダウンし、次の日いきつけの医院が休みだったためにかかった医者で「胃腸に風邪菌が来ただけだね」と言われました。タミフルで空飛んじゃおうかと思ってたんですがブスコパン（胃腸薬）をもらいました。

今日はもうそろそろ大丈夫そうです。足の速い風邪だったな・・・

今年もすでに12月。一年は短い。
もうすぐ30歳です。

最近、自分の子供につけるべき名前についてよく考えます。
ネーミングセンスがないので、なかなかいい名前が思い浮かびません。

僕は「たける」で弟が「わたる」で父が「みつる」なので、「る」縛りというルールがそこはかとなくあるような気がするため、若い頃は「る」で行こうと思ってたんですが、最近別に「る」にこだわらなくても良いのではないかと思い始め、揺れています。

しかし世の中にはアバンギャルドな名前を子供につける人がいるものです。＞dqname.jp

このサイトを見てたら自分の思いつくどんな名前もインパクトがなくて寂しく感じてしまいます。
これとか結構お気に入り。びゅあっぷる。

月・火で２度目の往復してきました。今回はいつも通り町田まで行き、そこから後はいつもの467号ではなく境川という川沿いを通る自転車歩行者道路を利用しました。これは町田～大和間、大和～藤沢間に整備されているもので、総称して境川自転車歩行者専用道路と呼ばれたり、藤沢・大和自転車道と呼ばれたりしています。
一部大きな道路とぶつかるところで途切れていたり迂回したり突然砂利道になったりするものの、概ね自転車道として機能しているため、ほぼ信号なしで藤沢まで行ける点はすばらしい。狭くて車通りの多い国道でトラックに煽られることも、信号でいちいち止まることもありません。ただし周辺に店などはほとんどないため、補給やトイレは気をつけなくてはなりません。また日が暮れると真っ暗な場所もかなりあるので、ライティングはしっかりと。僕はL2Dの90ルーメンで全く困りませんでした。

川沿いでくねくねしており、また車道を横ぎる際に止まる必要はあるため、所要時間は車道を走ったときとあまり変わらないかも。

今回問題となったのはレイヤードです。ワークパンツの下に タイツを履きこんではみたものの、夏用タイツだったのでやっぱ寒かった。特に股間が。上半身は非常に難しく、何かしらウィンドブレイクしないと30km/h近くになると厳しい。一番外にPRIMALOFT（人工ダウン）のジャケットを着るとものの５分で汗が出てしまい、代わりに薄手のマイクロナイロンジャケット（夏用）を着ると、体が火照っているときはいいものの、夜の川風には抵抗しきれないといった感じ。一番下はpatagoniaのキャプリーン（ポリエステルの下着）。汗で濡れたが最後一気に冷えるので、キャプリーン以外の選択肢はなさそう。アウターを別な、ウィンドブレイクしつつベンチレーション機能の豊富なものにするといいかも。TNFのASUNAROジャケットなどを物色中。

今回カメラは持っていきませんでした。