サウンドカードとノイズ

一昨日の深夜、小野とメッセンジャで話していて、スピーカーからノイズが出るという話で「オンボードサウンドはやっぱだめか」という話になったのだけど、突然気になりだしたからもとからおかしい話ではあった。E2cを買ってまた音が気になり始めたからだと思ってたんだけど、実はそうではなかった。
さっきまでいろいろとどのサウンドカードを買おうかとネット上の商品を物色しながら無音状態でスピーカーの音量つまみを最大にして、マウスを動かしても音が乗るなー、などとノイズを楽しんでいた。音量を大きくすればわかりやすかったが、すでにホワイトノイズというレベルではない、ブブブブブ、ズズズズ、という音。で、ついでに設定も変えて楽しんでみようかと思っていじってみたら、いきなりそのノイズが消えた。どうやらボリュームコントロールのCDプレイヤーのミュートが外れていたらしい。このチェックを外してもCDが聴けたりリッピングできたりすることを考えると、アナログのOUTだろうか。僕の現行マシンのドライブはお世辞にも出来がいいとは言えないLITEONのDVD-R/RWなので、こいつが全ての元凶であったようだ。いつこのチェックがオンになったのかよくわからないけど、思い当たるのはiTunesのバージョンアップかなあ・・・。しかし勝手にオーディオプロパティ変えたりするの?あのソフト。

“サウンドカードとノイズ” への3件の返信

  1. サウンド周りは何かすぐ変わっちゃうって印象しかないよ。
    ボリューム変更なんて当たり前のようにやらかすしね。
    なんで、無用なタスクトレイアイテムはことごとく潰す自分が、
    ボリュームコントロールだけは入れてます。

    まぁノイズの件は解決して何より。