放送室忘年会’08

高校時代の生徒会周り(放送室)の仲間との忘年会が28日にありました。
忘年会といいつつ、年間何度も会わない2人と、うち2名は8~9年ぶりくらい、うち1名とは18歳時以来の再会。
サプライズゲストのM澤が出落ちクラスに痩せていて、よかった。

E本:いつも通り。でもこの日は受け皿である他メンバーがソフトだったので、やわらかめ。
S崎:いつも通り。でも冬期講習なので年末の意味が他業種と違う。
M澤:ひさびさ。おまんじゅう先生の異名を取ったのも今は昔。大変痩せてはいたものの、違和感はあんま無かった。仕事が大変らしいが有能な男なのでほっといて大丈夫。
S人:ひさびさ。社会にプルプル揉まれて少しは変わったのかと思ったけど全然変わってなかった。西荻に住んでいるようなので、ちょくちょく会うことになるだろう。またダメ出しできると思うと楽しみです。
H野:10年以上会ってないのに何も変わっていない。いろいろあったみたいなのに何も変わっていない。

ハモニカ横町で朝まで飲んで、吉祥寺まで自転車で来ていた僕はそのまま帰るわけにもいかず、漫画喫茶で酔いを醒まし、公園前のドナテロウズで猫コーヒーをして、さらに井の頭公園で日向ぼっこをし、結局国立に帰ったのは昼過ぎでした。

今回の内訳は…
懐かしさ…★★★☆☆(2人とはたまに会っていたので3/5)
青春時代の甘酸っぱさを思い出す…☆☆☆☆☆(男子校なのでゼロ)
おいしさ…★★★☆☆(中華だけはおいしかった3/5)
思いだしたくない過去を暴かれる…★★★★★(主に僕だけ5/5)
新しいことへの挑戦…★☆☆☆☆(主に僕だけ1/5)

得たこと
・H野は衰えていなかった。本人に悪気はないのだが、忘れていた僕が悪い。
・やっぱりS人はS人(けなしているわけでもないが、褒め言葉でもない)
・「日頃の行い」は大事。10年以上前に掘った墓穴に落ちるとは…。

僕にも今の生活がありますので、コメントは許可制にさせていただきました。