なんでも富士スピードウェイを200km走る富士チャレンジ200にエントリーしようという動きが西荻窪を中心にあるらしいんだが、正直遠慮していきたい。
一周4.4kmのコースを200kmってことは45周くらいするわけです。この単調な風景のコースを45周だなんて、なんの苦行でしょうか。
7時間以内に200km完走というのはどうなんでしょうね。ave28.6km/hですが、去年O野N田と3人で琵琶湖走ったときもave28くらいは普通に出ていたので、もっと人が多いであろうこのイベントでは完走はそれほどきつくないかもしれない。
どうせ200km走るんだったら241kmの琵琶湖を一泊コースで一周したい。
もっと欲を言うなら200km走るのはやめて、京都市内を自転車で周りながら食べまくりたい。
とりあえずもすこし暖かくなったら相模湖に行ってみよう。
やっぱり景色見ながらのほうが楽しそうだね・・・
ただ、レースコースのような舗装面ばっちりなところで思い切り走るのもある意味快感。
でも45周はキツイかな・・・。
琵琶湖や京都のほうが魅力!ですね。
これはやっぱチャリに対する真剣度が違うってことなんだろうな。
京都に至ってはもはやポタリングの領域でなんの運動にもならないけど…
でも京都と自転車の相性は最高。あらゆる移動手段の中で最も京都を楽しめる手段だと思います。
あの京都巡りは良かったね。
また機会があったら行きましょう。
問題は宿か。