L.A. 六日目 チャイナタウンと焼肉

朝まで仕事して寝るというパターン。日本と太平洋標準時のまんなかくらいで動いている。昼起きてチャイナタウンで食事。すごく広いフロアで、ぎっしり詰められたテーブルが満席。数百人はいてすごい活気だ。ランチタイムは飲茶のワゴンが客席内をめぐっていて、それをオーダーする形式。味が濃いけどやたらおいしい。どこの料理スタイルかなあ?四川と上海ではないとおもう。->Empress Pavilion

チャイナタウンをめぐって少し買い物を。帰ってきたら3時くらいで、もうそろそろ有村姉との会食のために出ないといけないという。時間ないよ!仕事しなきゃ・・・しかも焼肉だという。食べたばっかりなのに無理。食えない。

・・・しっかり食べてきました。ごめんなさい。本来日本(の高級焼肉店)向けに輸出する肉だとかで、たいへんおいしかった。一緒に行った方のおかげでVIP待遇でした。イチローや松井がよく来るとか。->Anjin

2kg4kgくらい太ってるとおもう。

さ、週末遊ぶためにがんばって仕事だ。

肩こり&頭痛治りました。sato製薬の湿布SATOHAPで。

“L.A. 六日目 チャイナタウンと焼肉” への2件の返信

  1. 大きさを感じるのは国土の大きさと大きく関連するね。たぶん胃袋の大きさも違うでしょう。食べた分だけよく働いて下さい。いい写真だね。

  2. 食品のパッケージに、fat freeとかtrans-fat freeと書いてあるのをよく見たけど、そんなもん気にする前に量を制限したほうがいい気がした。

    Empress Pavilionの飲茶スタイルは香港スタイルだそうです。料理まで香港料理なのかどうかはわからず。