深夜徘徊2

府中四谷橋今日も深夜徘徊をしてきた。
このあいだ往復3時間かかって反省したので、今日は2時間のコースを設定した。
府中四谷橋を渡りきったところで戻ってくるというコースだ。
多摩川にかかるこの橋に行くのが気に入った理由は、この視界の変化だろう。国立市内の狭く低い視点に慣れているので、ストレス解消になるようだ。
先日カメラを持っていくのを忘れたので、今日は忘れないように気を付けた。でも歩くとき邪魔。
コンビニは光り輝く
往復同じだと飽きるので、行きはルート検索で出た最短距離を通った。4.8km。
初めて歩く道だが、人気がなく人家もまばらで、工場と空き地と立派な道だけが通っている殺風景な道だった。ただ、歩道も広いのでとても歩きやすい。もし定期周回コースにするならこの道がいい。
帰りはこのあいだと同じルートで5.2km。往復ちょうど10kmだ。
府中四谷橋から見た聖蹟桜ヶ丘帰りに交差点で一緒になったおじさんと喋りながら歩いていたら飲みに誘われた。ダイエット中なので、と断るのは気が引けたので「明日の仕事が早いから」という理由をつけて断る。どうも地元の人らしいのでまた会うかも知れない。「子供はかんたんにできるよ」という話をされた。

23:00に出発して1:15くらいに帰宅した。500kcalくらい消費したらしい。