青梅は特産品が梅しかないんですが、これも地名にこじつけていっぱい植えただけで、もともとは金剛寺に青いまま熟す梅の木があるというだけの話なのです。吉野梅郷の梅の時期はそれなりに壮観ではあるのですが、梅干しを食べてもお腹はふくれません。
山あいの観光地によくある蕎麦が、青梅でも盛んです。これは別に蕎麦を育てているわけではなく山間部の田舎つったら蕎麦だろ!的なイメージが原因なのではないかと睨んでいるのですが、脱サラで始めやすい店の筆頭が蕎麦屋と喫茶店、という現実的な理由もあるようです。
まあそんなわけで、たくさん店があればそれだけ競争も激しくなるであろうという淡い期待の下、蕎麦店巡りを始めました。まだ「ここ!」という店には巡り会ってないのですが、そこそこ満足できる店はけっこうあります。
榎戸(訪問1回)★おすすめ
11:30-15:00までというアグレッシブな営業時間。青梅では有名店だが確かにおいしい蕎麦です。多少並ぶのを覚悟すれば、一度食べる価値あり。
そば処 はら(訪問4回)★おすすめ
畑で採れた季節の野菜を天ぷらにして出してくれる。蕎麦を食いに、というより庭を見に行っている感が強い。都会人の期待する青梅らしい店だがこういう店は案外ない。
わせいろう(2回)★おすすめ
桜エビのかき揚げがおいしいらしいが食べたことがない。新しくきれいな店だが内装に統一感がない。蕎麦のおいしさは近隣では五指に入るだろう。
静蕎庵(1回)
ものすごくわかりにくい場所にあるが平日でも混雑している。安いし蕎麦もおいしい店だが、かなり待った。天ぷらもしっかりしていて再訪したい店。
雲水(1回)
中学のときの塾の同級生の実家。評判は耳にしていたが初訪問。東青梅駅至近。
鰹の香りが立つつゆが蕎麦によく絡む。店内も涼しげできもちいい。
津久茂(2回)
「つくもそば」とは親戚関係らしい。メニュー豊富ながらそこそこおいしい。
十割そば 谷津(1回)
場所が梅郷の梅の公園近くだからか、ひどく高い。青梅では十割でもざるが一枚1000円を越えることはめったにないが、ここは1200円。値段の価値があるかというと、疑問。
大正庵(7~10回?老舗なので…)
老舗で祖母宅至近なので出前でもよく利用させていただいている。が、一度もざるそばを食べたことがない!なんだか寒い日によく利用するからかな…天ぷらそばや穴子天そばを頼んでしまう。だから、蕎麦の味は実はよくわからない。
手打ちそば 新町(1回)
黒々とした田舎そば。だが意外ともちもちした麺で蕎麦の香りはあまりしない。
石挽きそば 並木(1回)
吉野街道沿い、滝川街道に曲がる交差点あたりにある店。このあたりによくある土蔵を改築というかほぼそのまま使っている店で、目立つ。あまり好みではなかったが、人気があるようだ。
戸隠そば 小川屋(1回)
上の新町のすぐ隣に店がある。普通の町のおそば屋さんといった感。
以下未訪 訪問予定リスト
和楽
つくもそば
丹三郎
梅の内